プリンス電機

2019.7.12 「食品産業 平成貢献大賞」受賞

日本食糧新聞社は、農林水産省後援・食品産業文化振興会協賛で

「平成時代30年間」の食品産業発展に寄与した企業を懸賞する「食品産業 平成貢献大賞」を制定、

2019年7月12日(金)ホテルニューオータニ東京にて贈呈式が挙行されました。

弊社は食品関連の食品関連・機械、資材、素材業部門で、

食品展示照明のパイオニアメーカーとして、名誉ある賞を受賞しました。

皆様のご支援のお陰と心より感謝申し上げます。

主催者発表の表彰理由

スーパーマーケット、コンビニエンスストアなどの食品展示ショーケース用照明の専門メーカーとして、1976年にマイナス30度Cの低温周囲環境で点灯する蛍光ランプを開発、続けて、業界初の演色形蛍光ランプを発売。長年の経験と技術で独自のノウハウを蓄積。精肉・鮮魚・青果・惣菜・ケーキなどをおいしく魅せるショーアップの照明で食品の売り場を裏で支えてきた。また、早くから環境・社会貢献を約束した「スリムエコ宣言」をし、環境教育や環境コミュニケーション広報等の活動を積極的に行っている。

企画業務部 企画課