プリンス電機

S&Dで 「ショーアップ & 省アップ」

「 第53回 サイン&ディスプレイショウ 2011 」出展

< 2011年9月1日(木)～ 9月3日(土)>

プリンス電機株式会社は、東京国際展示場(東京ビッグサイト)で2011年9月1日(木)～3日(土)に開催される「 第53回 サイン&ディスプレイショウ 2011 」(東京屋外広告美術協同組合主催)に出展します。環境配慮型製品のT5スリム蛍光灯「ケーライン」とLED「ディーレールシステム」での様々なバリエーションを組み合せた施工から、サイン本来の目的であるPRと、省電力機器による照明から「ショーアップ&省アップ」をサイン&ディスプレイ分野に提案します。

■ 出展ブースの概要とテーマ

プリンス電機が提唱している「スリムエコ」は、エコ製品や活動から資源や電気をスリムに使い、流通負荷をスリムに、廃棄物もスリムにした「ダイエットCO2↓」を推進するもの、その中で、特に施設の活力アップを重視した「ショーアップ&省アップ」を看板とディスプレイ分野に提案している。

施工のコンセプトやニーズに応じて、面光源の蛍光灯と点光源のLEDを適材適所でアレンジして使う事で「ショーアップ」を実現。同じく高効率蛍光灯「ケーライン」とLED「ディーレールシステム」で省エネや廃棄物削減など環境配慮に貢献する。光源と周辺機器・素材を目的に合った使い方で、省エネとコストも考慮した「ショーアップ&省アップ」の実現を展示ブースで提案していく。

■ 主な出展製品とその説明

① T5スリム蛍光灯「ケーライン」は、管径15.5mmの高周波点灯専用形(Hf)蛍光ランプで、使用周囲温度が高い看板専用。375mm～1454mmの16管長のランプをラインアップ、周辺機器と組み合せて、きれいで省エネ・廃棄物削減など、様々な看板やディスプレイ施工でのメリットを生みだす。

② LED「ディーレールシステム」は、看板、間接、棚下照明などに使えるLEDとDC電源供給システム。照明器具のディーラインは、省エネに貢献する高効率LEDを採用したスティック型LEDで、透明平型のFタイプと拡散筒型のRタイプの2種類。取り付けはホルダーやマグネットを使い簡単に行え、照射角度も自由に変えられる。電源供給システムは1台のACアダプタとDレール(直流電源供給レール)で、多灯施工でも最大20灯までのスマートな施工が実現できる。

コンセプトや施工のニーズに合った光源や素材の組合せから、施設に合ったきれいな施工と省エネで環境配慮ができるサイン&ディスプレイ照明を提案する。

■ 出展予定

T5蛍光灯「ケーライン」関係

①  屋内薄型サインボード

②  アクリル成型看板

③  ファサードサイン

LED「ディーレールシステム」関係

①  ディーラインと電源供給システムDレール

②  ディーラインリニューアル看板

③  サイドライト方式サイン

④  LEDモジュール(東芝製)

「 第53回サイン&ディスプレイショウ 2011 」弊社出展ブース

出展展示会: 「第53回 サイン&ディスプレイショウ 2011」

開催日: 2011年9月1日(木)～3日(土) 10:00～17:00終

場所: 東京国際展示場(東京ビッグサイト) 西3・4ホール

弊社出展ブースNo.: 45・46 (プリンス電機㈱・岩瀬プリンス電機㈱共同出展)

◆ この件での読者様 お問い合わせ先 ◆

    プリンス電機株式会社 営業部

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E-mail:sales@prince-d.co.jp

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    プリンス電機株式会社 企画業務部 企画課 東使 弘三郎

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