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「第47回 サイン&ディスプレイショウ」出展
プレスリリース2005年8月1日 印刷表示
「環境配慮型製品」省エネで高輝度薄型看板照明を実現!
プリンス電機株式会社(本社:横浜市、社長:寺嶋之朗)は、東京国際展示場(東京ビックサイト)で開催される「第47回 サイン&ディスプレイショウ」に環境配慮型製品の管径15.5mm 新スリム形蛍光ランプ「ケーライン」を使用したサインボードライティングシステムを出展します。 プリンス電機株式会社が環境配慮型製品として展開している、管径15.5mm「新スリム形蛍光ランプ」4シリーズ内から、2シリーズを活用した看板照明をシステム部材と看板施工例で紹介している。まずは「新スリム形蛍光ランプ」ケーラインを採用したサインボードシステムで、密閉度の高い内照式看板内でも明るさの低下が少なく高効率で維持できるように、通常の蛍光ランプよりも使用温度帯の高い35℃を光出力ピークとした看板照明用に設計開発されており、省エネで高輝度の薄型看板が製作できる提案をしている。また、既存看板をリニューアルする省エネ・省コスト提案など、従来型蛍光ランプに比べ、省エネ・省資源・省ゴミに貢献でき、省スペース活用の明るい看板照明をプリンスの環境配慮型製品「eエコ提案」としてアピールしている。他には、施設照明用に開発した「新スリム形蛍光ランプ」スペースライン蛍光ランプのアパーチャー形を使用した導光板サインなど、管径の細い高輝度蛍光ランプの利点を最大限に活用した提案になっている。 業務用蛍光ランプ専門の製造メーカが提案する看板用新照明システムは一見の価値がある。
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