地球温暖化防止活動推進のため「記念講演」を実施
プレスリリース:2005年6月1日 |
環境月間にダブル受賞を記念して
プリンス電機株式会社(本社:横浜市、社長:寺嶋之朗)と岩瀬プリンス電機株式会社(本社:茨城県西茨城郡、社長:同)はプリンス電機グループの「合同情報交換会」にて、平成16年度「地球温暖化防止活動環境大臣賞」と平成16年度「省エネ大賞」省エネルギーセンター会長賞の受賞を記念して、理学博士 大喜多敏一 桜美林大学名誉教授を
プリンス電機グループでは、環境配慮型製品の開発で、昨年11月に平成16年度「地球温暖化防止活動環境大臣賞」を、今年2月に平成16年度「省エネ大賞 省エネルギーセンター会長賞」を同年度ダブル受賞。これを記念して、 講演はプリンス電機グループが認証取得をしているISO14001の社外コミュニケーションの一環として実施されたものだが、地球温暖化防止活動は企業及び個人の社会的責任の自覚が必要であること、また、社外に対する推進活動も受賞企業としての重要な役割であると同グループは考えている。 今年2月には京都議定書が発効され、最初の国際的にも重要な環境月間となった今月(6月)に地球温暖化防止活動が急務である状況を理解してもらう場として今回の「記念講演」を企画し、「合同情報交換会」に参加した協力会社へ企業及び個人の環境に配慮した活動の協力推進をお願いした。 ・ 「合同情報交換会」の概要 ・ 「記念講演」の概要 ◆リリースに関するお問い合せ先◆
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